伝統を大切に
時代に歓迎される信頼の味を
米吾は、江戸期の米屋五左衛門から今日にいたるまで、母なる聖地である米子を基盤として、人々と深い関わりを築いてきました。食に関することを生業とする米吾が、確かな味と食材への心配りから作り出す風味は、市民への食生活へと広がっていきました。この代々の精神を継承し、食文化を創造する企業を目指していくことをお約束します。
想いを感じる機械化の進む現代でも、長きに渡り積み重ねてきた老舗伝統の技を守り、今日も新しい歴史の一日を刻み続けます。